8月教会長さん【8月の教会長メッセージ】
7月は、盂蘭盆会があり「苦しみの世界から、心を救う仏事」と教えて頂きました。参議院選挙では、国への菩薩行として、大きな願いを込めて取り組み、現実に人を救い、世を立て直すという開祖さまの願いを我が願いとして、実践させて頂きました。先月の会長法話では「人を育てる」ということで、「自分を磨くための良い機会」とご指導頂き、「行って参ります」の実践から、良い出会いを頂けたのではないでしょうか。


8月はお盆の月。今月の佼成の会長法話は「まず自分から」をご指導いただきました。道路に捨てられたゴミを見て、捨てる人の公徳心を疑い、怒りで自分の心を汚すことはない。「私はけっして捨てまい」と心に刻み、縁から学ぶ、気づく生き方が大切で、まず自分から行動を起こせばいいと教えて頂きました。

最近はどこのトイレも大変きれいで気持ちが良いですね。汚れていたら、自らきれいにできますか。そのままにした時は後悔することがありますね。大事なのは、実践する自分がそれを楽しいと感じ何もとらわれる事がないという、仏の遊戯三昧(ゆげざんまい)にも似た心が「まず自分から」の実践と会長先生はおっしゃいます。また、大自然(太陽・酸素など)に生かされていると気づいたら、感謝の気持ちでそのことができます。これはゴミの事だけでなく、全て同じこと。神戸も経験しましたが、大地震があって、サンガの安否を気遣い、奔走いたしました。話を聞いて、一緒に涙して、励ましあいました。誰に言われるまでもなく物資を届け、自らの心に突き動かされている状態は、一人ひとりの思いやりが実践にうつされたときであり、そこに大きな安心が生まれる。とのお言葉は、「まず自分から」を実感できます。「心を寄せて力を合わせるなかに平和な世界が訪れる」協力の言葉をかみしめ、「批判したくなるような人や、許し難い人を包容していくこと、そういう意識の変革も大切な実践行」と教えて頂きました。この包容していくというのは、相手の言い分だけを受けなさいというのではなく、そうせざるを得ない人生があるな~と思うときに出来る事だと思います。
それには、「まず自分から」を心がけ、自分の器を大きくしていきましょう。  合掌