12月の教会長さん【12月の教会長メッセージ】
いよいよ皆様にお別れを告げなければならない時がまいりました。立正佼成会では毎年12月は新しい年に向かってのスタートの月となり、お役の交代もこのとき行われます。私もこのたび中国ブロック長並びに広島教会長のお役をいただき、広島教会へ赴任することとなりました。これまでの数々の御厚情に心より感謝申し上げるとともに、本日1日より根本昌廣氏が神戸教会長として着任いたしますので、どうかよろしくお願い申し上げます。根本氏はこれまで


土浦教会の教会長をされており、その前は本部にて渉外課長の要職を担われておられました。海外にて国連関係のお仕事やJENの活動にも深く関わっており、まさにこれからの国際化時代にふさわしい方です。もちろん布教現場の経験も長く、神戸教会にとりましてはとても有り難い教会長さんに来ていただけるのではないかと思います。
私自身は、平成13年12月、池田教会長さんの後を引き継がせていただき、以来7年間皆様とともに修行し、皆様とともにたくさんの有り難い経験をさせていただきました。神戸教会の布教伝道は素晴らしいく、全国の中でも常にトップレベルでありました。また、この『花時計』をはじめとして、神戸教会のHP『絆』の開設。ラジオを使っての布教伝道やBフレッツを利用しての教会と法座所を結ぶチャンネルHATI。そしてなんと言っても忘れてはならないのは華やかな神戸らしいサンバ、そして中国方正地区の日本人公墓への慰霊供養など、数々の神戸ならではのものがあります。青年、壮年の活動も実に充実してきておりますし、兵庫県における宗教協力活動や明社運動に関しましても特筆すべきものでありました。
平成17年4月、私が病気で倒れましたときには本当に皆様に御心配をおかけし、お詫び申し上げるとともに心より厚く皆様の暖かい思いやりに感謝いたします。おかげさまで今は本当に元気にならせていただきました。広島は私たち日本人にとってとても大切なところだと思います。原爆投下という二度と起こしてはいけない戦争の悲惨さを骨の髄まで味わってきたと言えましょう。しかしそれだけに世界に平和の大切さを発信していかなければなりません。どうか神戸の皆さんも是非広島にお越しください。お待ちしております。  合掌