いよいよ師走にはいりました。

さて、今日は丹波支部のK特派員から、素敵なニュースが届いています。
ちなみに、11月22日は「いい夫婦の日」だったそうです。(羨ましいです~*^^*)

11月22日211月22日
本部普門館で青年幹部会があり、妻が説法のお役を無事に終わることが出来ました。

11月22日1又、学生部、青年部からルミナス神戸2「クルージング」の招待券をプレゼントしてくれました。

11月22日は私の誕生日であり最高の贈り物を仏さまから頂きました。これからも慈悲喜捨の心で仏さまに帰依し仏さまの教えに帰依し、サンガに帰依しアンダースタンドで行きたいと思います。

記念に光祥さまの「写真添付」します。11月22日3-丹波支部

11月23日 
根本教会長さんが丹波支部に来てくださり、壮年部夜間法座がありました。

教会長さんー丹波支部当日は約50名の壮年さんが教会長さんのお話を聞きました。
1、私たちにとって何が一番、有り難いのか
2、有り難い生命をどう使えばよいのか
3、いつも幸せであるにはどんな見方でいればいいのか

そのひとつひとつに、明快な答えをいただき、生きていくのが楽しくなるような
お話でした。

びゃくごうじさんー丹波支部丹波支部と親しく交流している天台宗百毫寺さんも来られました。

多くの方が教会長さんに感謝の言葉と質問をされました。その中には地元の議員さんや、会員ではないけれど人生の指針を聞きたくて来られた方もおられました。

議員さんー丹波支部質問ー丹波支部質問5-丹波支部

K特派員は会社の方を誘って参加されました。一般の方が教会長さんのお話に引き込まれ感動されたとおっしゃっていました。「百年に一度の大不況」の中、ご法が、家族や地域を支える壮年の方々の「生き方」に即、「実践」できるものであることがわかります。

~K特派員から~
質問6-丹波支部11月23日支部壮年部夜間法座に会社から3名の方が来て頂きました。2名の方は30分しかおられないと言われていたのですが、教会長さんの話がもったいないと言われ1時間後帰られました。地域での会合には遅れたそうです。1名の方は最後までおられ、分かりやすく教えて頂き実践して行きますと言われました。

~大森ブログ担当~
 主人も参加してくれたことが何より嬉しかったです。質問もしてくれて(なんだか哲学的な質問でしたが)感想も聞かせてくれました。長い間、外資系のスーパーコンピューターの営業をしていた主人は「アンダースタンド」の精神は叩き込まれていたようです。教会長さんの「コップの話」はとても懐かしい、と言っていました。
 「教会長さんの話し方は、引き込まれるなぁ、ただ、お話が良すぎて皆さんからの質問が質問ではなくお礼が多かったのが僕には(?)だったな。でも、楽しかった。良い時間をありがとう。機会があったらまた参加するよ」と言っていました。
私にとっては「また、参加」という部分がさらに嬉しかったです

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