11月15日・・・丹波支部

ごほうぜん

ご宝前には正面にお祝いの鯛。両脇に赤飯。あんこの入ったもち45個、ケーキなど会員さんが朝早くから手作り真心で用意してくれました。仏供膳には開祖さまがお好きなそばがお供えされました。
会計さん 開祖さま生誕110年の佳き年に、お役を頂いたことに感謝し今日1日精一杯お役をさせていただきます。初めての和服での御供養緊張しましたが、心が引き締まり有り難い生誕会になりました。・・・・・60歳   Aさん
緊張していないようでしたが奉献に出る直前に緊張してきました、どうやって歩こうかと思っていましたがあ~~と言う間もなしに終わってしまいました。・・・・64歳   Fさん

そうはじめての法座所での奉献、そして着物が着られ、わくわくしています。早朝より忙しかったですが、皆でワクワク、生誕会の喜びの輪がひろがったようでした。緊張と共に楽しかった。・・・・・56歳 Sさん
奉献のお役ありがとうございます。姑から頂いた着物を着ることによって一緒に出来る喜びは格別です。常に開祖さまのような笑顔を心がけて行こうと思いました・・・・・68歳 Tさん
開祖さま生誕110年の良き年に着物をきて奉献にださせて頂き有難く思います。嬉しさを心にこめてお祝いさせて頂きます。開祖さまにはお目にかかった事はありませんが優しい開祖さまの笑顔に心安らぎ開祖さまの様になりたいと心に決めました。・・・・・75歳 Kさん
2着物を着ての奉献と言われて着物もないし、出たくないなーと思いましたが姉の着物を借りることになり、着せて頂きました。本日は着物で奉献させて頂き有難うございました。とても気持が引き締まって着物の良さを改めて感じ、開祖さまへの感謝の気持を新たに頂戴しました。有難うございました。・・・・・72歳 Aさん
ご法を伝えてくれた母の着物で奉献ができ、共に喜ばせて頂きました。感謝の心いっぱいでさせて頂きありがたかったです。・・・・・58歳 Aさん

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奉献のお役有難うございます。久しぶりの着物を着て嬉しい華やいだ気持です。本当に有り難い奉献でした。親に作って頂いた着物をこの年になって初めて着て、親の思いに一杯ふれさせて頂きました。今この時にお役を頂いた事に感謝致します。・・・・・65歳 Kさん
2~3日前からうれしい気持だったが今朝は又格別な心で久しぶりに気持が明るくなった。主任で良かったと思った”瞬間”・・・・・71歳 Fさん

(着付け担当)上手に着付けられるかなーと不安もありました。でもお役に立てるならと思い受けさせて頂きました。バタバタしてしまいキレイに着付けできなかった方もいて申し訳ないです。でも、主任さん達が着物で登場された時に、皆さんから「キレイね」と言って頂いてうれしかったです。いつもの法座所とは雰囲気が変わって華やかでした。又次もありましたら是非お手伝いさせて頂きたいです。・・・・・28歳Aさん

全

「若嫁さんにどうや」と会員さんに着物姿で声かけてられた方もあり支部のアットホーム的な会話を耳にした時、ありがたい110年の開祖さまの生誕会を迎えさせていただいたと思いました。・・・・・ブログ担当 Oより