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《朝の集い》
夜が明けるのが遅くて、6時の心構えの時は暗かったです。有難かったこと功徳を頂いたことを発表していただきたいです。

☆12月8日ルミナリエの100円ボランティアの募金活動に行きました。夜最終の時間です。誰か参加してくれないかな~と悩んでいると、息子が中学の時の友達を誘ってくれたり、手取っている信者さんや、ルミナリエ見たいからと家族もそろい12名が参加となりました。声をかける視点を変えたら、どんどん参加してくれる方が集まりました。嬉しかったので発表しました。

☆33回忌の法要の後、若い人がどうしたら参加できるようになれるかを考え、纏(まとい)で誘われて参加するようになったから、支部越えて目的もって、誘いあうことができるものを復活させたいと壮年さんが話し合ってくれました。

☆12月8日成道会の式典で、三代目の娘が婦人部のお役を頂き、まだ自覚の無いままですがサリーを着て、奉献のお役をしてくれたことが有難かったです。

☆発達障害のある子を持っている婦人部さんが、家庭教育に参加する様になり、自分が穏やかになっていくと、子供の行動も変わってきているということでした。その方が8日の奉献に出る為に、妹に泊めてもらい世話になったり、周りに助けてもらったことに感謝の気持ちをもたれているのが嬉しかったです。

☆仏さまの親ごころというメッセージをもらいました。昔を思い出し、主任のお役を頂いている時のことですが信者さんの為に、大木のような自分になろうと思えたことが有難かったのです。

《野上教会長さんよりメッセージです。》
気づきの発表を聞いて、仏さまが生きてはたらいているのを感じました。
初めてお話ししますが、来年近畿支教区で、「纏で一乗祭に出させて頂きたい。」と願いを持って神戸教会へ来ました。これまでの歴史の中で、纏を振って広宣流布してきました。縁に触れれば、また、精進できることを感じました。これから楽しみにしていきます。どうぞ後押しをお願い致します。
と朝のメッセージを頂きました。(スタッフより)

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