今日は、神戸教会に初めて光祥さまにお越しいただきます。

新宗連の理事会会議に出席される為に姫路に来られ、光祥さまはわずかな時間ですがひと目皆さんに会いたいと寄ってくださいます。こんなありがたい事はありません。

心からこの度のことを感謝しています。報恩感謝です。
信者であるみなさんの日頃の精進のたまものと感じております。

開祖さま、会長先生、光祥さまを師と仰ぎ、感謝の心と喜びでいっぱいです。その感謝に報いる為に菩薩行をする。その菩薩行ができることに誇りをもって、自分には何ができるかをそれぞれが決定(けつじょう)していきましょう。

本日は、《か(感謝)よ(喜び)ほ(誇り)け(決定)》が合言葉です。
教会発足60周年に向けて、がんばりましょう。

                     と教会長さんより、メッセージを頂きました。

そして、根本教会長が先導され、10時30分光祥さまが神戸教会の扉をくぐられました。
光祥さま ご来神
ハート 赤ライン
=光祥さま=
こんなに沢山のみなさんにお会いできると思っていませんでした。
喜んで頂けたらと思っていましたが、私の方が喜ばせて頂きました。
3月の教会長指導会の時に、根本教会長さんが、ぜひ一度神戸教会へという信者さん達の温かい思いをお伝えくださり、心に残っていました。なかなか自分ではきめられないことですが、思いがけず新宗連の会議が関西で行なわれることになり、沢山の応援とご協力を頂き、神戸教会に来る事ができました。

教会長さんに新型インフルエンザで教会が準閉鎖となったご苦労の体験の中で、温かい気持ちが湧き上がってきたというお話を聞かせていただきました。

仏さまの見方で現象を捉え、人間の生きている心の素晴らしさを教えて頂きました。ハート 赤ライン
と透き通ったお声とやさしい笑顔で話され、何とも幸せな気持ちにならせて頂き、全員が笑顔になりました。今日の出会いに感謝いたしました。
そして、
渡邊理事長さんから、会長先生との有り難いふれあいから、「会長先生についていきます」と決定されたあとの素晴らしい現象の体験を聞かせていただき、それ以来腰痛が治ったお話しに拍手が沸き起こりました。

わずかな時間でしたが、1000人近い会員でお迎えし、大きな感動と喜びでいっぱいになった神戸教会でした。(スタッフより)

光祥さま・渡邊理事長・赤川次長.jpg