1月20日(日)午前11時30分から神戸教会において「垂水支部新春のつどい」を開催しました。雪が舞うかと思われるほど寒い日でしたが、幼児を含む60名がつどい、午後3時までの短い時間を共に楽しく過ごすことが出来ました。
昼食歓談の後、野上壮年部さんによるマジックショーがあり、ビンゴゲーム、カラオケと続きました。そして主任さん達による股旅物のかくし芸が入り、第2部のカラオケ、支部長さん夫妻と会計さん達の、芸者ワルツの曲に乗って色あでやかな年増芸者?の登場で最高潮のうちに時間となり最後は大合唱で演目が終わり、司会者の壮年副部長による三本締めで無事、新春のつどいを終えました。
最後に、13年目を迎えた「阪神・淡路大震災犠牲者慰霊供養」の余韻がまだ残っている中、支部長さんの挨拶にもあったように、「足元の実践」つまりご供養、手取り、導き、法座修行を実践し、純粋な心、謙虚な心で人様をお救い出来るように精進させて頂きましょう。そして私達がこうして共に楽しく過ごせることの有り難さを感謝し、噛みしめたいと思いました。
合掌
垂水 新春のつどい1垂水 新春のつどい2垂水