西宮北支部　　ご命日団参　はすの花がきれいに咲いていました

バス二台で東京のご本部団参に参加しました。行きは日曜日だったので、ETC割引の影響でしょうか、大変道路が混み合い到着時間がおおはばに遅れました。
翌日は、小林教区長さんよりご講話を頂き、陰役の有難さを学ばせていただきました。

今回の団参に参加したおかげさまで、主人や子供に対して、感謝の気持ちを言葉に出して、心を込めて伝えたいと思いました。（60才代女性）

7月14日に手首を骨折し、団参に行くのを諦めていましたが、皆さんの励ましと助けを借りたお陰さまで参加できました。皆さんの温かさをかみしめ、感謝の気持ちになりました。（80才代女性）

今回参加しないつもりでしたが、皆さんに声をかけ、誘っていただいたお陰さまで参加することが出来ました。
仕事も辞め、佼成会からも遠ざかり、無気力な自分になっていて、家がゴミだめのようでした。皆さまが力を貸してくれて、きれいな家に整えて下さり、ご法号を頂ける様になりました。お陰さまで教会に足を運べるようになり、団参にも行くことが出来ました。きれいになった家を維持できるよう、仏様の縁に触れ頑張ります。ありがとうございました。（50才代女性）

一年に一度はご本部にお参りをしたいと思っていました。口だけの反省で実行できていない私でした。これからは、ある物に感謝して生活していきたい。（女性）

まず先に相手を変えようとせずに、自分が見方を変え、心田を耕す。（女性）

今回の団参を通して・・・朝早い団参へ、車で送ってくれた主人。いつも色々なことに参加出来るのは、主人のお蔭さまと実感できました。アクシデントを経験し、自分にとって都合の悪いことでも、受け入れる気持ちになれました。そのことが実感できた団参となり、感謝でいっぱいです。（投稿者Ｙより）

今回の団参に向けて、手術をされたばかりの人や骨折した人が自ら参加して下さったり、病気で参加できない方もおられ、いろいろ当日まで心配が有りました。３２名の参加を頂き、仏様に感謝いたしました。
研修の中で、脇祖さまご命日に、法座主のお役が出来ることは、とてもありがたい事と教えて頂き、団参に向けて、人数を揃える事ばかりにとらわれていたことに気がつき、感謝の心にならせて頂きました。（支部長より）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　合掌