青年の日に「一人一人が今できることをする 」ということで、実践したときの気持ちを昨日投稿のブログに引き続き掲載しました。

  • カード作りが楽しかったです。来年も作りたいです。(H.Kくん小5)
  • 待ってくれている友達が喜んでくれたらいいなと思います。すごく楽しかったです。
    (O.Sくん小4)
  • あまり教会へ行けない私ですが、このような状況になった事で青年の日の活動を知り、一緒に取り組ませて頂けて有難かったです。
    (M.Kさん高3)
  • メッセージで外国の友達が元気になってくれたらいいなと思います。(S.Nさん高3)
  • カードがうまく書けて楽しかったし、うれしかったです。(M.Mさん小6)
  • 経済的に大変な友達がメッセージカードを見て、明るく心豊かになってくれたらと思います。(S.Hさん高3)
  • 当日までの準備が楽しかったことと、ZOOMでのご供養が終わってから友達の顔が久しぶりに見られてうれしかったです。ゆめポッケをこれからも作りたいと思います。(K.Mさん中1)
  • あまり絵を書いたことはなかったけれど、カード作りに参加して楽しかったです。(M.Hくん高3)
  • ZOOMで、たくさんの仲間が世界の子供たちのために一緒に取り組んでいたことがわかってよかったです。ゆめポッケのカード作りは楽しくてたくさん書けました。喜んでくれるとうれしいです。ありがとうございました。
    (K.Iさん高3)
  • 初めて神戸教会の方と顔を合わせることができ、皆さんの明るい人柄と積極的な活動への参加が印象的でした。あと、突然話を振られた時は驚きました。(I.Tくん大1)
  • ZOOMはログインが難しそうだなとか、自分の顔が写るのは恥ずかしいなと不安な気持ちが多かったですが、婦人部の方が丁寧に教えてくださり参加させて頂くことができました。久しぶりに皆の顔を見られたことがすごくうれしく有難かったです。私達が送る毛布で、アフリカの子供達にも同じような気持ちになってもらえるのかなと感じることができました。(婦人部O.Yさん)
  • 我が家はZOOMに参加できなかったので、母とご供養をさせて頂きました。誓願文を読ませて頂きながら、顔は見えない中でも同じ時間に青年の仲間とご供養させて頂いていることに力を頂き、改めて今の自分に出来ることを考えることができました。毎年当たり前にしていたアフリカへ毛布を送る運動が、身近な人にも会えないこんな今だからこそ、仲間と目に見えない誰かのために行動できることがすごくうれしかったです。(青年部T.Kさん)