司会の婦人部田中さんより、「尊いいのちがお腹に宿りながら、この世に生をなされなかった、その尊い命に対しての、真心からの、ご供養をさせていただきます。」の言葉で始まりました。
真心からの(仏供膳)(おもちゃ)(お菓子)(色とりどりのお花)をお供えし、水子の御霊やすかれと念じ、私たちの菩薩行の功徳を回向させていただきました。
支部長さんは、「新型インフルエンザの影響で、水子供養の日程が変わり、光祥さまが神戸教会へこられる日と重なり、光祥さまとお会いでき、大変ありがたい水子供養になりました。」と話されました。
合掌