灘支部 ルミナリエH23年12月3日(土)
小学4年生~20代の青年部さんと共に14名で、ルミナリエ募金が出来ました。多くの人たちとのふれあいの中で、勇気・温かさ・思いやり・優しさを頂きました。

ルミナリエ ボランティア募金に参加して
昨年私自身がボランティア募金に参加し、その体験から是非孫たちにも体験してほしいと願っていました。
中学生の孫は、クラブの練習や授業で家には寝に帰るような生活なので、あきらめていましたが、念じれば通じるですね!当日学校の行事でクラブの練習がなくなり、小学生の孫と3人で参加出来ることになりました。ルミナリエの『鎮魂の灯』の下で、孫と一緒に一生懸命感謝の気持ちで呼びかけをさせて頂きました。
小学生の孫には、わざわざ反対側から人ごみの中を縫うようにして募金してくれる方や、頭を撫ぜながら「頑張ってね」と声をかけてくれる方もいました。
子供達自身が、感じたり、体験したり、ただただこの計らいに感謝です。帰宅後も二人で感想を楽しそうに話していました。
小学生の孫は、学校で「ルミナリエの灯を消さない為に頑張った」と話したようで、担任の先生から「すごいですね」と連絡ノートに書いて頂きました。とても有難い一日を頂きました。ありがとうございました。【Fさん 70代】

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今年始めてルミナリエ募金に参加させて頂きました。
毎年多くの人が訪れるので、今年は募金して頂いた額も多かったのではと思います。そしてこういう募金には、お金だけではなく、ルミナリエの「継続」を望む思いも詰まっているのだと感じました。有難うございました。【Kさん 20代】