こんにちは(^o^)丿中央支部です!晴天に恵まれたゴールデンウィークとなりました。(*^_^*)5月も元気に頑張ります。!(^^)!そして、4月11日「神戸教会発足60周年記念式典」が無事開催されました。老若男女の会員さん達が参拝され、圧倒すると共に、神戸教会の歴史の重さを感じ、これからその歴史を引き継ぐ一人として、責任と感動で心は一杯になり、これからの精進をお誓いしました。今回は、発足記念に参拝した方達からメッセージをもらいました。

 式典当日、婦人部さん達の美しい歌声に迎えられ式典が始まりました。木ノ下壮年さんのお説法は、命の大切さを感じると共に、今ある命は当たり前でなく生かされている命であることを新ためて教えてもらいました。そして、何より嬉しかったのは、教会に入りきらないような沢山の信者さんを目の当たりにして、立正佼成会の発展を直接肌で感じ、有難い心で一杯になりました。そして様々な出来事を思い出しました!入会10年後の昭和49年に今は亡き開祖さまからご本尊勧請にあたり、全国の信者代表で、感謝の言葉を述べさせて頂いた事。王子体育館で、開祖さまから直接「根本仏教」の教義を学んだ事、昔の周年記念が震災前の国際会館で催され、この時も開祖さまが来て下さった事、昨日の事の様に思い出され、こんな素晴しい機会を与えてくださり本当に感謝致します。命ある限り、この身を使わせて頂き、感謝で一日一日を過していきます。
Mさん    89歳

 明け方の雨が嘘の様に晴れ上がり、法座席がどんどん埋まっていく様子に驚きながら(^_^)/RKKシンフォニーKOBEの婦人部としてコーラスに参加しました。長年教会に携わって来られた方達は勿論、小さな子供の手を引いた若いお母さん方。皆さんの明るい笑顔の中で歌えた事は、いつにも増して身体中に温かいエネルギーを得られた様でした。これからもコーラス等を通して良いご縁に触れていき、自分を高めていきたいです。
Tさん    45歳