朝の集い
☆昨日の式典の大法座で、発足記念はお世話になった方々に感謝する日と教えて頂き、たくさんお世話になっていたことを思い出しました。ありがとうございます。

☆導きが出来ないという男性の法座での発表を通して、教会長さんの「相手を思ったその時から、導きは始まっている」という言葉で、前向きになれました。勇気を頂きました。

柵.JPG☆子宮がんの疑いがあり、検診していましたが、違ってたという先生の嬉しそうな言葉で安心しました。感謝の気持で、お布施をさせていただいた後、裏の柵が壊れている事がわかりました。お金がないので、息子に頼み修理してもらい、素晴らしい柵が出来上がりました。「今まで近くにいるのに来ない、役に立たない」と不満の心でしたが、この度の事で、「お兄ちゃんが側に住んでいてくれていて有難かった」とメールをする事ができました。
「お金がないことが有難かったね」と支部長さんに教えて頂き、価値のある柵と感じる事が出来ました。

《教会長さんより》
本日は、4月11日神戸教会発足62周年の日ですが、式典は15日に行います。本日は、支部長さん方が全員、ご本部へ行かれています。お留守をしっかり守り、信者さんの事は自分たちがさせて頂きます。という心になれると、因縁果報ですから、私たちと支部長さんとの心とが連動して、学び方も変わってきます。支部長さん方も会長先生のお言葉をしっかり聞いて帰って来られると思います。
15日の発足の式典に、なぜ、来て欲しいのでしょうか?
仏さまの縁に触れて欲しいからですね。幸せになってもらいたいと思う慈悲心が大切なので、丁寧にお伝えさせていただきましょう。
人の心は、日々変化します。心の入れ違いがないように「体調は大丈夫ですか?」などと当日まで、私たちの優しい心が維持できると良いですね。
と朝のメッセージを頂きました。(スタッフより)
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