ピンクライン
《朝の集い》
☆十年間パニック症候群で、引きこもっていた息子ですが、設備の資格をもっていたので、一度は仕事に出ました。しかし、笑顔のない毎日で2年ほどで仕事を辞めて、それからは家に居ました。その時、教会長さんに「息子さんは、必ず立ち直れますよ」の一言に支えられました。病院の施設に入り、今は自分にあった仕事について、毎日笑顔でいる事に心から感謝しています。

☆光祥さまご巡行に二人の娘を誘っています。娘たちが家に帰り、その事を家族に話していることが有難いと感じています。

《教会長さんより》

女の子光祥さまにあえたら、変われるのではないか?なんとか仏の縁に触れていただきたいという願い、そんな皆さんの祈りの中で光祥さまと出会うから、変われるのだと思います。
簡単なことではないと言う事です。諦めない心で伝える。押し付けではなくて、やれることを精一杯して、仏の手配を頂くのです。

仏さまにお願いせず、ねじ伏せて連れてくるのではなくて、行くことにどんな意味があるのかを伝えて、わかってもらう事が大事です。
相手が「行ってみようかなぁ」と思えるような縁にこちらがなれるかどうかです。

あと一週間、今は光祥さまのご巡行という仏の手配にのることです。
と朝のメッセージを頂きました。(スタッフより)
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