こんにちは!中央支部です。とうとう冬本番!?(;一_一)雨の降る日は、途中で雪に変わるかも・・・(-_-;)と思うほど寒い日も・・・小春日和が恋しい今日この頃です。(^^♪
今月2日~3日は、教団創立70周年記念婦人部本部参拝でした。支部では、8名の婦人部員さんが参拝し、たくさんの‘心のプレゼント’を頂いて帰ってきたようです。参拝した2名の婦人部員さんから感想を頂きました。

【本部参拝に参加して・・・】

★ 今回は2回目の団参でした。初めての時は、期待と緊張で‘あっと’いう間に過ぎてしまった感がありましたが、2回目の今回は、参加を決心するまでに子供の高校受験のこと等様々な障害があり随分と参加を悩みました。しかし団参を終え、いざ普段の生活に戻ってみると、参拝前に抱えていたモヤモヤした気持ちが‘スーッと’無くなっていて、肩の力が抜けていました。仏様の前で、一番大切な気持ちを聞いてもらったお陰様で、本当に心が落ち着いて今、どうする事が必要か?!を教えてもらいました。母親として、子供のありのままの力、成長を信じて心を落ち着かせて、見守っていきたいと思います。
Tさん    40才

★ 初めての団参の感想は、‘感謝’の一言です。出発のバスを沢山の方達が手を振って見送ってくれ、バスの中では支部のS婦人部長さんが明るく楽しく場を盛り上げてくれました。主婦にとっては、三度の食事が出るだけでも有り難かったです。バスの運転手さんは、運転で神経を使われているにも関わらず、車中で食べたお弁当の片付けしてくれていました。思いやりの気持ちにドップリ浸りながらの有り難い参拝となりました。そして、この団参に快く送り出してくれ、家事全般をかって出てくれた2人の娘に感謝です!途中心配で電話を入れると「ママ、楽しんでる・?」と私の事を心配してくれるのです。この団参に参加出来たのは娘達が、「一年間大変な思いをしたママが少しでもゆっくりして、大切な友達と楽しんできてほしい!」と後押ししてくれたお蔭です。仏さまの前で、子供達の成長や家族への感謝の心をお伝えさせて頂きました。肩から重い物がはがれていく思いがしました。帰宅した翌朝、朝食の時に娘が、「やっぱりママが前にすわっていてくれるだけで、‘ホッと’する!」と言ってくれ胸が一杯になりました。この参拝で、家族にとっても私にとっても‘家庭’の大切さを教えてもらいました。
Yさん    44才