真珠ライン

尼崎南支部では開祖さま生誕会にむけて
一人一人が開祖さまへの報恩感謝を表していけるよう
自分の出来る導き、布施をしていくよう精進しています。

開祖さま1 尼崎南開祖さま2 尼崎南

T主任さんは生誕会手取りのおかげさまで
日頃手取りが出来ていない信者さんを組長さんと
仕事の合間に一軒一軒訪ねる中、2家のお導きも出来て
またあと1家頑張りますとはりきっています。

N主任さんも組長さんと手取りに歩いていた時
地区は違いますが、随分昔に共に修行していた人の家を
訪ねると、久しぶりに会えて嬉しい!今は何か月分まとめて
佼成が届き玄関先に置いてあるだけなので、と
訪ねてきてくれたことを非常に喜んでもらう事が出来ました。
手取りの大切さを改めて実感しています、と話してくれました。

また、M主任さんはK組長さんがいつも気にかけて
心配してくれている未会員のMさんに
何とか参拝してもらいたいと念じていたそうです。
ある日、信者さんと待ち合わせていた時
K組長さんとMさんが偶然出会うことができ
二人は生誕会の話をしているところだったようです。
月一回の家庭教育でしか会えない人なのに、会えたのは
仏さまが後押ししてくれているように思え
その出会いに感動したそうです。
今月は必ずお導きをして、開祖さまにすくってもらったことへの
感謝を表していけるよう頑張ります!と誓願してくれています。

開祖さま3 尼崎南

毎日が布教日です、と教えていただき
「今月頑張らず、いつ頑張るの!」と
お互いに声をかけあって励んでいます。
教会法座席のりんごの樹にいっぱいの
りんごの実を実らせ、当日を迎えられるように
精一杯の手取りをしていきます。

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