4月5日午後6時30分から、明石産業交流センターにて根本教会長さんをお迎えして壮年部夜間法座を行いました。壮年部31名青年部7名合計38名の方が参加し、皆さん感動で帰られました。その中から、横谷壮年布教員さん(40才)の感動をお伝えします。

明石西 夜間法座.jpg教会長さんの話の中で『美点凝視』という言葉を初めて聞きました。仏教で言う『仏性礼拝』と同じ意味と聞き、なんとなく理解できました。
私の理解した範囲でまとめると「一組の両親の間に人として生まれてくることは70兆分の1という極めて奇跡に近い確立である。だから人は必ず天分を持って生まれてくる。人の欠点を見るのではなく、良い点を見つめること。人の持ち味を探すこと。そのためには“Under Stand”下に立って人を見ることが大事」という話でした。

教会長さんは、「人の良い点ばかり見つめているので、教会では(前の教会でも)人を叱ったことがない」と話されていました。まるで神様(仏様)のような方です。
私は、周りの人に、「それじゃあだめだ。どうしてできないのだ」とばかり言っています。私が特にできる人間だとは思いませんが、私にできることを他の人ができないと言うのを聞くと、「こいつら努力が足りねえ、やる気がないのか」という目で見てしまいます。
教会長さんが「(水の入った)コップを上から見ると空いているところが目に入ってくるが、下から見ると水がいっぱい入っているところが見える。上から見て、これだけしか水が入っていないのかと思うより、下から見て、まだこれだけ水が飲めると思う方が良いでしょう」と話されていました。

「他の人と同じ目線に立ってものを見る。下に立って人を見る」ということが私にはできてなかったのですね。何とか人の良いところを見て、持ち味を探して、『美点凝視』していきたいと思わせていただきました。

『美点凝視』という言葉以外にもいろいろと教えていただきましたが、全部、書ききれません。
以下には、教会長さんの話で印象に残った言葉、格言を書きます。
・全力で尽くせば必ずプラスとなって返ってくる
・幸運の女神はどこまでもあきらめない人に微笑む
・時処位自己限定
  (今、自分のいる所、位置に、自分を限定する。「あの頃がよかった。あそこが良かった」はダメ)
・自分が幸せになりたかったら、人のために尽くす。それでも五分五分
・子供たちのために、親は安全基地になる(帰る場所がある)。
そのためには、①好きなことをさせる ②応援団に徹する ③欠点も受け入れる
          ④困った時に助ける
根本教会長さん有難うございました。

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