先日5回目の「with」が開催されました。「with」は、婦人部さんと共に学び合い、共に育つことを目的にした研修です。今回講師さんから法華経の「十如是(じゅうにょぜ)」を学び、お母さんのことやご家庭のことを通して、分かりやすく教えていただきました。一番重要なのは、性(こころ)。性に相応しくあらわれていく。例えば、イライラした気持ちで相手と接すれば、相手ともギクシャクして、ケンカになってしまう…。いつかの我が家のように(苦笑)。自分の心の持ち方で、環境も世界も変えることが出来る。「自分が変われば相手が変わる」の「自分」とは「性(こころ)」だと教えていただきました。
子どもの頃の講師さんとお母さんとのエピソードを聞かせてもらい、そのことが信仰の原点だとおっしゃっていました。私も母が佼成会に入会し、子供の頃母の活動に一緒について行ったり、私にかける言葉が優しくなったり、何かあればご宝前に手を合わせる後ろ姿を見て育ちました。母も仏さまの言葉を実践しながら私を育ててくれていたと思い出しました。自分が活動し始めたきっかけは考えたことはありましたが、私の信仰の原点は母の姿だったと改めて思いました。
忘れがちになった母に優しく出来ない時、主人にイライラをぶつけてしまう時もあります。瞬間、瞬間に起こる気持ちは急には変えられないかもしれません。しかし、今日学ばせてもらい、成長できる種、反省できる種、立ち止まってやり直す勇気の種をもらえたように感じます。始めがニコニコ顔なら、金太郎飴のようにどこを切ってもニコニコ顔でいられる。性(こころ)をスキルアップしていくことで幸せになっていくとも教えてもらい、優しい私になれるよう、ニコニコ顔を実践していきます。😊
