こんにちは!お天気が良くて気持ちの良い朝を迎えました。ほとけさまに「生かしていただいてありがとうございます。」と毎日感謝のきもちで合掌します。

先日の投稿に続きまして、入院中(2019年11月)、移植は娘からと決まり(今年中の移植に間に合いました。)、抗がん剤、放射線治療を受けなら、今のわたしがいます。本当に有難いことです・・・髪の毛がすっかり抜けた顔が鏡に映り、あまりに父に似ていたので大笑いしたことを思い出しました。

準無菌室で、本当に先生、看護師さんたちにやさしくして頂いてこんなに皆さんの手を借りたことはありませんでした。してもらう有難さを味わいました。

教会ではありがとうの言葉を伝える実践をしていたので、輸血の点滴のひとしずくごとに「ありがとう」という言葉を口に出していました。

家族が協力してくれて、当時90歳になる母が洗濯をしてくれて、主人は買い物、ゴミ捨て、本当に今までにない変化に驚きました。娘の嫁ぎ先の家族がとても優しくて、娘から移植してもらう時も、二人の孫の世話から、何でも協力してくれて助けてくれました。すべてが有難いと感じた数か月を過ごしました。

そんなことを考えると病気になって申し訳ない気持ちでした。しかし、自分ではどうしようもないこの現実です。

やはりそのままの現状を受け入れるしかありません。私の体の治療データーが他の患者さんのお役にたてたらいいなぁと思いました。(62歳 SAI)つづく