六甲 奉献 12月8日は成道会でした。お釈迦様が悟りを開かれた、とても大事な日です。この日も奉献が行われました。六甲支部からも婦人部のМさんが参加されました。Мさんは、元主任のお母さんが闘病生活を送っておられ、お見舞いと、自分の介護のお仕事にお忙しい方ですが、それでも奉献のお役を引き受けて下さいました。式典の後の法座で感想を述べられましたのでご紹介します。

「本日は奉献のお役、ありがとうございました。お役のお話を頂いた時は、母の看病のために、仕事を早出だけのシフトにしてもらっているので、これ以上休みをもらうのは無理だと思ったのですが、シフト表を確認したら、その2日がちょうど休みに当たっていたのです。これはもう仏様のお計らいだと思い、すぐに受けさせて頂きました。奉献のお役は今年2回目です。1回目は10月4日の入寂会でした。母はその時は、お役をしている写真を見てとても喜んでくれました。今回はほとんど意識がない状態なのに、前日に、明日成道会の奉献のお役をするのよ、と話しかけたら、「ああ、そう」と返事をしてくれ、とても驚き、またうれしかったです。母も教会の行事に強い思いがあり、喜んでくれたのだと思います。前回も今回も、姉が見えない所でお世話係りをしてくれて、姉妹で式典に参加できたことは大きな喜びです。支部の皆さんも応援してくれ、喜んで下さいました。本当にありがとうございました。」

 Мさんのお母さんは、20年近く明るく元気に会員さんをひっぱって導いて下さり、私自身(ブログ担当者)もとてもお世話になった大好きな方です。娘さんへの願い、想いを強く感じました。娘さんもしっかり受け止めておられ、すごい絆だなと思いました。ありがとうございました。