10月11日(土)~10月12日(日)第38回 生誕地まつりが行われました。
今年のテーマは「笑顔いっぱい 感謝いっぱい」です。参加された二人の方に喜びの言葉を寄せていただきました。

生誕地⑤ 伊丹支部 「数年ぶりに、生誕地まつりに行かせて頂くことができました。前夜祭は初めてです!!前夜祭では、大池の夕暮れ、日が沈むにつれ空には星空が見えて来て、灯篭流しが始まりました。懐かしい開祖さまのお声が大池中に聞こえて来て、しばしご法話が始まりました。その頃には、寒さが身体中にジンジンとしみてきて、ご聖地での寒さは身体中、 心の中まで清めて頂いているように思いました。そして 花火!! 今年は、私達地元や地域の花火大会は、大雨でのきなみ中止でしたが、まさか生誕地でこんな真近で素晴らしい花火が見れるとは思いませんでした。真近で聞く胸を打つ花火の音、目の前に迫ってくる花火は暗闇に、有明の世界が広がるような本当にありがたい、ありがたい花火でした。十日町教会 「とうがらし」さんのコンサートの歌声も素敵でうっとり、素晴らしい時間を過ごさせて頂いた前夜祭でした

生誕地⑥ 伊丹支部生誕地⑦ 伊丹支部生誕地⑧ 伊丹支部

翌日も快晴の中、教会長さんを先頭に可愛いキッズの皆さん、バテリア隊の皆さんの元気なパレードに楽しく声援を送らせて頂きました。会長先生はじめ、地元十日町、全国の教会の皆さんも一緒になって声援して楽しんで下さっている様子が大変有難かったです。素晴らしい場所、有難い出来事(バスが迷い道に入った事も含めて)に一杯包まれた二日間、本当にありがとうございました。」 (S 教務員)

 「生誕地に初めて行かせてもらって、そして又前夜祭にも参加させていただき、すごく感動しました。次の日のパレードもみんなで応援させていただき、本当に充実した二日間でした。」 (N・K 地区会計)  合  掌