「信仰は、幸せになるためにするのではなく、すでに頂いている幸せに気づくためにするもの。蓮1
私たちは、たくさんの幸せ・宝物に囲まれて生きている」
と教えて頂きました。

 ――参加者の感想――
  ☆“きらら”で教会長さんが言われた「一生、幸せ探しで終わるつもりですか?」
    と言う言葉が印象に残りました。 (Nさん)

  ☆“きらら”に行って、話を聞ける自分は幸せだと思いました。 (Mさん)

  ☆普通に生活しているのが、当り前だと思っていましたが、違う所(世界)では
    当り前ではないのだと感じました。 (Fさん)

  ☆この度、結婚を機に初めて“きらら”に参加させて頂いて、また青年部とは
    違った雰 囲気で、凄く新鮮でした。教会長さんの研修も即生活に密着して
    いて、判り易く教えて頂いて本当に有り難かったです。 (Yさん)

  ☆確かに自分は幸せ探しをして生きているなぁ・・・
    子供たちを親に預けて、“きらら”に参加させてもらってること、自分一人
    で生きてはいけない、誰かに支えられ誰かを支えながら生きていく。頼れる
    人が身近にいるということ。感謝の気持ちがあれば、幸せ探しなんてしなく
    ても充分幸せだと実感しました。それと、この世に生まれてこれて、今の
    家族に巡り逢えたことです。 (Sさん)

  ☆結婚して、優しい主人・息子2人に恵まれ家族を持てた事。私自身、暖かい
    家庭環境で育てて頂いたことは宝物です。
    私に関わるすべての人、事柄に感謝していきたいと思います。 (Tさん)

 今回の『きらら』では、今までで一番多い6人の婦人部の方に参加して頂き、嬉しく思います。参加して頂くと、それぞれ素晴しい〝気づき〟があるので、残り2回となりましたが、一人でも多く参加して頂き、婦人部交流の場になればと思います。・・・支部婦人部長より 
                                               合掌ハート 赤ライン