ライン ブルーリボン
今日は、後ろから力強い経力を感じました。
気合を入れた人がいっぱいいたんですね。すばらしいお経でした。

開祖さまに倣いて・・・【2 生かされて生きる 縁起 その3】の拝読を聞かせて
頂きました。

母親が息子の病気が良くならない。次男は彼女を連れてこないと法座で悩みを打ち明けた・・・
法座主は「医学が進歩したおかげさまで今長男さんは生きられる」「お兄さんに遠慮して恋人を連れてこないやさしい次男さん」「そんなやさしい息子を育てた素晴らしいお母さん」と話された。

《見方が変われば 自分が変わる 自分が変われば 世界が変わる》

心から、相手を尊敬すると→素晴らしいと感じられる→素晴らしいと感じられた人(仏性礼拝された人)は嬉しい!→その人は幸せに気がつく

見方を変えれば事情がそのままでも、幸せと感じられることを教えて頂きました。

一つひとつ、「そうなんだ」と素直に受け止める。

私は、自分とは違うなぁと感じる人も尊敬できるようにチャレンジしてます。

と教会長さんよりメッセージを頂きました。</font >

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今日は、文書布教主任研修の第2回です。

開祖さまに倣いての【一点の明かり窓】を学ばせていただきました。

毎日会う人を仏と見ることで幸せになる 仏になると教えて頂きました。

苦手な人、尊敬できにくい人の良いところを三つあげて、尊敬できるように!
実際、頭に思い浮かべて話しあいました。
法座で語り合い、皆さんの力を借りて、訓練しました。
できないと思わずに、できるようになるために基本信行をして、仏の力を借りて身につければよいのです。と教会長さんに後押しして頂きました。
ものの見方を変える・・・第一回の研修からつながっていました。

宿題のおかげさまで、コップの水の入っているほうを見ていくことができ、尊敬の気持ちがわいてきて、家族の雰囲気が良くなり和みました。教えを実践できると楽しいですね。
大変法座が盛り上がりました。ありがとうございました。

後日、ホームページWHAT’S NEWで詳しく研修内容をご報告いたします。お楽しみに!!(スタッフより)

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