3月の終わりに各家庭の訪問してアフリアへ毛布をおくる運動へのポスティングをしました。
今回は、ポスティングした各家庭へ訪問してアフリカへ毛布をおくる運動をお伝えにいきました。
天候はとてもよく、アフリカの方々のために懸命に活動をさせて頂きました。

事前教育に
・活動する前に教会長さんのご指導のビデオ
・各家庭での訪問したときの対応など
をしました。


青年部_毛布活動01
ポスティングした各家庭への確認

青年部_毛布活動02
活動の想いが伝わったときの喜び

明石西支部 男子部長 Tさん
各家庭の訪問する班の班長のお役を頂き、各家庭を訪問させて頂きました。
家庭訪問で緊張して上手にお話し出来ませんでした。またなかなか毛布を頂くことが出来ない中で、班員の人に助けて頂きながら各家庭を訪問させて頂きました。
そのおかげさまで毛布1枚を頂けたことがとても大変である同時にとても有難いと感じさせていただきました。

青年部_毛布活動03
法座にて

湊川支部 女子部 Fさん
今回、私はアフリカへ毛布をおくる運動という活動に参加させて頂きました。
以前からボランティアに興味があり、参加したいと思っていたので支部の女子部長さんからのお誘いのメールを頂けたときは、嬉しかったです。私たちの活動で1人でも多くアフリカの方々が助かればいいと思い、私も一生懸命に訪問をさせて頂きました。最初は、家庭のインターホンを押すのためらいがありましたが、回を重ねるごとに慣れてきて、最後の方には『毛布をもらえますように』と思いながら、一軒一軒へ回らせて頂きました。
この活動でアフリカの方々がお救いできるお手伝いができると思うと心から嬉しいです。また活動があれば参加したいと思います。

本日4月12日、44名の青年部リーダー・部員さんとともに、兵庫区・中央区・灘区・東灘区を家庭訪問させていただき、全体で毛布18枚・布団4枚・輸送費1000円をいただきました。
協力した頂いたみなさまありがとうございました。大事にアフリカへと送らせて頂きます。本当にご協力ありがとうございました。
今年のアフリカへ毛布をおくる運動の期間は、5月31日までですので引き続き活動させて頂きます。 プロジェクトリーダーより

今回、初めて各家庭へと訪問させて頂きました。私も参加して各家庭へのインターホンを押すことが凄く勇気がいること感じさせて頂きました。でもこの一歩の勇気でアフリカの方々をお救いできることが貴重であり、とても大切と感じさせて頂きました。また各家庭へ訪問しておぼつかないまま懸命に伝えして、佼成会会員ではない一般の皆さまから受け取ったまごころに対して感謝させて頂きました。合掌
ブログ作成者:青年部ブログ責任者 藤原