5月18日㈯灘支部のサンガ(仲間)と共に水子供養を行いました。

たくさんのお菓子にお子様ランチ。きれいなお花を供え「水子ちゃんたちおかえりなさい。さぁお母さんと一緒に遊ぼう」という心で準備をしました。

水子供養の司会のお役を頂きました。手書きの原稿を用意していただいたにも関わらず、声のトーンもおかしく、言い間違いも多く、頭の中で”いま誰が話しているの?”という気がしました。とても不思議な感覚でした。朗読とシャボン玉の歌は私の胸に突き刺さりました。それは、私の罪の意識から出た思いかもしれない。そんな風に受け止めてしまう自分の心を見つめてみました。

長男がお腹にいたある夜、水子の夢を見ました。滝の中から足のない2体の水子が現れ、私の両肩に乗り笑うのです。私は恐ろしさのあまり目が覚めました。思えばこのことが入会のきっかけでした。その時、お腹にいた長男は大人になって、自分の存在価値をどこに見出せばいいのかわからなくなって悩んでいます。

今回の水子供養に参加させて頂き、皆さまからたくさんの温かい言葉をかけて頂きました。支部長さんからは「大好きな〇〇さん」という挨拶の実践の功徳を教えて頂きました。小さい頃、あれほど”大好き”・”かわいい”を連発していたのですが、いい大人になるとなかなか言えない言葉です。でも、言える私になりたいと思いました。

水子ちゃんは”ニコニコ”笑って、「大丈夫」と言いいながら私を励まし、仏さまの道を歩ませようとしてくれているように思えるようになったのも供養のおかげさまです。今、長男は心を閉ざしていますが、子供を見守るということは信じることだと思えました。この度の水子供養に参加させて頂き、皆さまの温かい心にふれる事ができ明るく受け止められるようになりました。本当に良かったです。ありがとうございました。(50代・N)