垂水 水子1

この世にいのちを授かりながら誕生することが叶わなかった水子たちに真心からのご供養を、5月28日(月)に支部長さんお導師のもと神戸教会402号室で行いました。

水子はお地蔵様の慈悲に満ちたお心で、優しく抱き包まれて極楽浄土に住まわれています。俗世間に触れていないので煩悩がなく、とっても清らかで暖かな精霊です。親として感謝の気持ちでずっと忘れないでいてあげると、きっと優しい眼差しで見守っていてくださることでしょう 。そして、周りの人が困っていたら助けてあげたり、支えになってあげる、そんなお母さんの姿を見ると、きっと喜んでくれるにちがいありません。

「今回、初めて水子供養に参加し、水子ちゃんの存在を大切に思うことや、水子ちゃんの気持ちを知ることができました。姿を見ることなく逝ってしまった短い短い命だったけれども、一つの命が生まれていたことを忘れずに、ずっとずっと思い続けることがどんなに水子ちゃんの救いとなっていることか、はじめてじっくりと考えるいい機会になりました。A・S 」

「今回の水子供養のお説法のお役を頂いて、今までの受け止め方を一変する学びをいただきました。それは、水子ちゃんに申し訳ない、可哀そうなことをしてしまったとずぅっと思っていましたが『お腹に赤ちゃんが宿っていながらいのちを落としたことは、私たち親・兄弟に仲良くしていて欲しいという使命を果たす為だ』と教えていただきました。水子ちゃんに感謝を忘れず、精進させていただきます。S主任」

常日頃、私たちは水子のことを忘れがちですが、今日こうしてご供養させていただいて本当にありがとうございました。

垂水 水子2