9月の丹波支部便り (遅くなりました~(^^;)
             ごめんなさい~

ゆれる稲の穂が金色に輝きだす、美しい丹波の秋がやってきました。稲の穂が金の波をつくれば、すすきの穂は銀の波をつくるような、そんな景色がここそこに広がります。
栗、柿、くろまめ、しいたけ、まつたけ、美味しい収穫ももうすぐです(^^)
さて、そんな実りの秋の入り口だった9月は、丹波支部にとっても実りの秋にふさわしい
出会いや催しがありました。

9月4日
本部からメディアグループの野崎次長さんが椎名教会長さんと、チャンネルハットの視察にこられました。そして実際に神戸教会から送られてくる映像をごらんになりました。また、8月26日から29日まで開催されたWCRPのいろいろなお話を聞かせていただきました。「WCRPは多くのボランティアの協力があって成功したのです。」と話されました。また、はるばる丹波に来ることになった椎名教会長さんとの青年部からのエピソードをユーモアたっぷりにお話されました。野崎次長さん、遠路はるばる丹波に来ていただき楽しいお話を聞かせていただきありがとうございました。機会がありましたら、またぜひお越しくださいませ。(特に美味しい秋がおすすめです。)

9月8日
今日は丹波支部が教会のお当番修行の日でした。私は教会のお当番修行に参加するのは4回目でしたがいつも違った感激をいただいてきました。今回は初めて「放送のお役」をいただきました。放送室にも初めてはいりました。ご供養の案内の放送、お導師さん入場の音楽などが係りの方がタイミングをはかり間違いのないようにとの緊張の中でとりおこなわれているのだと知りました。いつも何気なく耳にしている館内の放送が本当に有り難いものだったのだなぁと実感しました。