本年米寿を迎えられた会長先生をお祝いするため、神戸教会を代表して20名の青年部が本部参拝を行いました。
お祝いの集いでは、神戸教会から信仰四代目の中学3年生が会長先生へ「寿ぎ」のお手紙を披露しました。学生生活での悩みから気づきや学びがあり、前向きになれたこと。そして、感謝とこれからの実践を綴るお手紙を読まれました。
次に、各教会の会長先生へお祝いを申し上げる発表がありました。神戸教会は、阪神・淡路大震災から30年が経ち、ずっと心を寄せてくださっている会長先生へお礼と、みんなが元気で幸せになるようにと震災後に結成したサンバを披露しました。祖父母、両親からいのちとみ教えのバトンを受け取り、これからは私たちがしっかりとバトンをつなげていくこと、創立100周年は私たちにおまかせください!と心と声を合わせ、力強くこれからの決意を会長先生にお伝えできました。

参加した青年たちの感想を次回お伝えします。