4月14日(日)に、壮年部一斉布教を行いました
神戸まつり(5/19)のボランティア募集を兼ねて、各支部ごとに壮年部長を中心に支部壮年部有志数名で、普段あまり訪れていなかった壮年部員さん宅へとお手取りへ向かいました。
布教出発前に、教会長さんからは「布教で冷たく断られてもその後の対応が大事。たとえ断られても笑顔を忘れないように」との言葉と、美味しいおにぎりとお茶のお慈悲をいただき、いざ出発

教会長さんから
お慈悲で頂いた
ペットボトルのお茶と
おにぎり2個

神戸まつりのボランティア募集のチラシ

ごきげんよう6号

雨の中、布教に出かければ、「こんな天気の中、わざわざ来てくれた」と歓迎してくれると言う教会長さんの言葉を信じて、(写真では分かりにくいですが)小雨が降り続く中、布教へと出かけました!

写真を撮影している私(ブログ担当)を含めて5人。訪れた壮年部さん宅のご宝前を前に今日の成果と反省会、記念撮影をしました。

(ブログ担当)
私たちの支部は2班に分かれて行動しました。1班は全く壮年さんに会えなかったようですが、私たちの2班は4軒訪問し、3人に会えました。
内容は、1人は家の中に明かりがついているのだけれど、何度呼びかけても応答が無く、諦めて、メモを残して帰りました。
呼びかけに応じて出てきてくれた壮年さんにも早く帰って欲しいという態度が明らかに出ている人がいました。しかし、ここはお会いできたことに感謝して、長居をせずに引き上げました。
他の人もなかなかじっくりと話をすることはできませんでしたが、今日はご無沙汰していた人たちにお会いすることが目的だと考えると、私としては満足のできる成果が有ったと思います😊
有難うございました。合掌🙏