6月14、15日西宮南支部の皆さんと合同の団参に参加させて頂きました。明石を定刻に出発した車中で、支部長さんより「この度の団参は佼成会が今年の目標に掲げる、手取り、導き、法座を実践する事が第一の目的である事、そしてバスの中も法座ですよ」との心構えのご指導がありました。道中激しい雨の所もありましたが、ほぼ定刻に全員無事に本部に到着し、ご宝前でご挨拶を済ませた後は自由時間を頂きました。
 翌15日9時からは「釈迦牟尼仏ご命日」の式典に参加、会長先生のご法話の後は50数班の法座に各自が参加しました。法座主さんは全国の教会から選ばれた支部長さんや教会幹部の方たちが勤められました。私は中津川教会の総務部長さんが法座主を勤めるグループに参加。開始に先立ち法座主さんより「法座は1対1より多対多が望ましく、各々が共感するところが大きい」旨のご指導がありました。法座では悩みや、功徳を頂いた喜び等次から次へと活発に、打ち解けた雰囲気の中で進行し、夫々の方が結んで頂いておりました。私にとって印象に残った事は、法座主さんのアシスタントを勤める同じ教会の元主任さんのお話でした。この度の団参には教会長さんから50名の方に参加して頂けるよう手取りましょう、との事でしたが、出発3日まえにやっと20名。2日間寝る時間も惜しんで手取り、今日ここに来られた人は35名だった。何故こうなったかを元主任さんは繰り返し語られた。私はこの話の中で、日々の行いのあり方、一人でも多くの人と同じ目的に向う事が大きな成果に繋がる大切さを学びました。
 帰路の車中でも参加者全員から、この度の団参で頂いた功徳、これからの思い、家族や人様への思いやり等を聞かせて頂きました。私自身を省みた時、家族や人様に対する思いやりの心が、欠けている事に気付かせて頂き、これからの生活の中で実践してまいります。有難う御座いました。M生 合掌