節 分 会
 節分とは、季節の変わり目のことで、立春、立夏、立秋、立冬の前日をいいます。特に、立春は冬から春になる一年の境にもあたるため「節分会」の行事を行ってきました。
 季節の変わり目には、邪気(鬼)が生ずると考えられ、それを追い払うために豆をまいたりします。
 神戸教会でも、貪り(むさぼり)・鎭り(いかり)・愚痴といった心の鬼を追い払い、素直な心・感謝の心に切り替えて、精進の決意を新たに、すがすがしい春を迎えさせて頂きたいと、2月3日「節分会」を行いました。
教会長導師のもと、読経供養を行いました。
ご供養

豆を鬼にあげて追い祓うのです。いわしの煙を鬼が嫌うらしいですよ。玄関にいわしの頭ととげのあるヒイラギをくっつけて玄関に飾るというのは戸締りをしっかりして、いわしを食べて栄養を取り、健康になって鬼を祓うという意味があります。桃には鬼を祓う力があるようです。桃太郎の鬼退治の話もありますね。心の鬼を祓い、身体の中の鬼を祓って、明日から春を迎えてもらいたいです。
生田神社 加藤宮司

立正佼成会の皆さんは明るいですね。明るい笑顔が一番鬼を祓うのです。人間はないものをあると思うから悩むのです。ない事がわかればサーと悩みが消えます。皆さんの喜びの原点は何かと考えたとき、良い教えを得ているからですね。自分にあった宗教、良い教えがあるからだとわかりました。教会長さんのお経を聞いて、すがすがしい素晴らしいお経でした。ぜひ来年も寄せていただきたいです。
兵庫県仏教協会会長
願成寺 濱田諭稔住職

「鬼の世界も人間界もみんなが仲良く幸せに暮らすってのは簡単なようで修行なんだよな〜神戸のみなさんは自覚をもって頑張っている。実践目標を声に出して確認しよう!」と元気に実践の先導をしてくれるコントで、楽しませてくれました。
鬼のコント

来賓の皆さんと教会長、年男の皆さんにより「鬼は外〜福は内〜」と福豆が撒かれました。
福豆まき