根本仏教

神戸教会では、根本仏教・法華経と2つに分けて学んでいます。入会間もない方や、法華経の前段階としてはじめに学ばせていただくのが根本仏教研修です。全8回に渡る研修の中の六波羅蜜を学んだ日に取材をしました。今回は30代男性と奥さん、10代男性とお母さんにインタビューをさせてもらい、根本仏教研修を受けようと思ったきっかけや、研修を受けて変化してきたことなどをお話いただきました。


皆さんでご供養をしてから研修を始めます

30代男性
佼成会に入会したのは、当時友達だった妻に勧められたからで、仏教は始めから興味がありました。
自己啓発の為に研修を受けています。
講師さんが言ってくれるのはだいたいわかりますし、真理だなぁと納得することができます。
苦労の中で得た自己流の法則が正しいか確認する為に学んでいます。
家庭が研修で教えてもらったことを試す実践の場だと思って、楽しみにしています。実践の為に勉強しているのでノートなどはとっていません。心のノートに刻んでいます。
今までは妻と喧嘩をすると何が原因なのか、とことん相手に対して突き詰めないと気がすまない性格でした。研修を受けるようになってからは、突き詰めることがなくなり、妻の気持ちになって行動できるようになりました。
家庭の平和に生かします。
30代男性
主人をまだ友達という関係の時に導いたので、教会に来ていたり、根本仏教研修を受けているのは不思議な感じがします。
今は主人の方が一生懸命に勉強して実践しようと努力しているので、私自身ができていないことに申し訳なく感じたりします。研修の事が二人の共通の会話になっているのでうれしいですが、困るのは私の行動が研修で習ったことに添っていない時です。「何故信仰しているの?」と厳しい意見をくれます。
11月に出産を迎えるこの時に主人が根本仏教研修を受講してくれていること、家庭で実践してくれていることは大変有り難く感謝しています。

30代男性
根本仏教研修を受講しようと思ったきっかけは、母が支部教務員になったからで、それも縁かなと思ったからです。
勉強はだんだん難しくなってきました。自分にあてはまると理解できます。それが難しく感じているということは、そういう行動を自分がしていないからだと思います。
生活実践目標を自分で決め、実践してそのことをレポートに書くという宿題は、毎回主任さんに聞いてもらいやっています。今回は「きちんとあいさつをする」を実践しました。だいたい出来ましたが、実践することは難しいと感じました。
今日は六波羅蜜を習い「嫌いな人を逆に救ってあげる」と教えてもらい、今までの自分には無かった考え方なのですごいと思いました。
班(自分より年上の男性ばかり4、5人)の方はレベルが高い人ばかりだと思います。研修後に法座をするのですが沢山の方の話を聞くことができます。いろいろな人がいるんだということもわかりました。
30代男性
今回17歳長男に根本仏教を受講してもらいたいと思ったのは、私が今年より支部教務員のお役をいただいたことがきっかけです。
いろいろな悩みをかかえた長男に何とか仏さまの教えを学び、毎日の生きる喜び、活力を持って将来へと向かってほしいと思っていました。
毎回の宿題を地区の主任さんに教えていただきながら生活実践目標を実践していこうと努力する毎日です。
三代目となる息子の姿にあらためて私の母が入会してくれたお陰さまと感謝すると共に、息子の素直な心に有り難さを感じる毎日です。

司会も受講生が行います 研修風景 研修風景 法座風景 法座風景
根本仏教の受講カード:受講したところにハンコを押してもらいます