2016.05 60代 女性 「全て同じ」

信仰2代目ですが「信仰なんて年を取ってからするもの」と思っていたので、青年部活動には参加せず、佼成会から離れていました。結婚と同時に東京へ行き、知り合いも居ない所で、社宅の方から家に誘ってもらい、ご宝前があるのを見て聞いてみると、佼成会の会員さんでした。不思議なご縁に導かれ、私の信仰が始まりました。心を救ってもらいながら、ひたすら前を向いて導きの親について行きました。

その後神戸に戻り、ある方に理不尽に怒鳴られ、恐怖感を覚え教会に行きたい心があっても、どうしてもその顔が浮かび、10年間来られませんでした。主任さんがコツコツと手どりをして下さり、断っても変らず接してくれて、教会参拝が出来る様になりました。

昨年息子家族に3人目の子供を授かりましたが、出血が止まらずに入院生活になってしまいました。良くなります様にと願い、寒修行を20年ぶりに頑張ろうと決意し参加しました。羊水膜膣に穴が空き、そこから菌が入り羊水もほとんどない状態で子供は育たないと知りました。5ヶ月ちょっとで手術となり、普通分娩で処置をし、生まれた時は息もあり 、名前も命名しました。助けてあげられなくて、本当に悲しい出来事でした。心を聞いて頂きながら、孫は生きた年月は短かったけど親孝行を沢山してくれたと教えて頂きました。小学一年生と年中の孫が入院している一ヶ月で、自分のことは自分で出来るように努力し、お嫁さんとの絆も深まり、水子供養の話もできました。長女も自ら入会してくれて、亡くなった孫が法の道に導いてくれました。

母は施設でお世話になっています。母の言葉から誤解した姉2人に、娘の結婚式に来て貰えなかったことに深く傷つき、母に心を閉ざしていました。母に会いたいのに行けないことと、教会へ10年間行けなかったことは同じと気づき、前を向いて歩こうと思います。両親のおかげさま、命を頂き、3人の子供に恵まれ、可愛い孫たちがいます。心より感謝し、母に会いに行きます。導きの親が私を育てて下さったおかげさまで、今の幸せがあります。手どりを通して、会員さんに寄り添える様に、努力精進いたします。