2015.08  40代 女性 「主人の愛情」

信仰二代目です。結婚と共に神戸教会と最初のご縁を頂き、転勤で大船教会へ転入、再び7年前神戸へ転勤で来ました。支部の少年部長のお役を頂いても、関わりたくない、傷つきたくない気持ちが強くなり、心がぶれているせいか、めまいをするようになりました。どこにいても安心できずにいる自分が嫌いでした。

教会から遠のき、スピリチュアを学び、自分探しばかりで、短い期間に多額のお金を使いました。私のめざしたものとは違っていたので辞め、借金が残りました。「君がしたいことがわからない、信用できない、離婚を考えている」と主人に言われ、支部婦人部長さんに聞いてもらい、支部長さんから「ご主人にお詫びして、離婚したくない」と伝えることを教えて頂きました。なかなかサンゲ出来ない私でしたがやっとお詫びができました。

しかし、主人から「一度壊れたものは元に戻らない」と言われ、教会長さんより、福禄寿の真理を説いていただき、お金の執着を離して主人に感謝していくことをご指導いただきました。ご供養時毎日300円のお布教することを実践しました。その日から、代わる代わる皆さんが布教に一緒に歩いて下さいました。布教中、すごい剣幕で怒られた事もありましたが、とにかく毎日おかげさまでめげる事無く出来ました。臆することなく佼成をお渡しする主任さんたちは笑顔で素晴らしいなと三宝帰依の姿勢と地道な務めを学ばせて頂きました。

八月までに答えを出すと言っていた主人ですが、夏休みに家族旅行を計画してくれました。「私も連れて行ってくれるのかな?」と聞くと「いいよ」と言ってくれました。主人のおかげで、楽しい時間を過せて嬉しかったです。私の居場所はここしかないと思いました。自信を無くした私を少しでも元気づけるために主人は応援してくれていたのに、途中でやめてしまったことで怒らせ、また、大きな心でそのことも許してくれたのだとわかりました。離婚のことは、私への愛情だったと気づかせて頂きました。

朝は「大好きな○○さん(主人の名前)おはようございます」と挨拶しています。娘は私を家族の和の中に入れようと気遣ってくれます。説法のおかげさま、実家の母にも心配をかけたことをお詫びし、母の言葉から、仕事を辞めることにしました。また、主人の両親にも、主人が養子に来てくれたことへのお礼を言わせてもらいました。この道を歩めることが出来たことに感謝いたします。文書布教主任のお役を有難くさせて教師資格を目標に精進していきます。