2013.09  30代 女性 「このままでは駄目」

私は今大阪普門館で家庭教育と神戸教会で第2課程(仏さまの教え)の勉強をさせて頂いています。一年半前までは考えられないことです。

私は、佼成会が大嫌いでした。母がお役で家を空けることが多く、そのことが原因で父と壮絶な喧嘩を絶えずしていたからです。母の味方をしていましたが、心の中では、父の言っていることの方が正しいように思えて、早く佼成会を辞めてくれないかなと思っていました。結婚した主人が宗教嫌いで、隠していましたが、双子を妊娠し、8ヶ月目に一人が重い心不全で、もう一人のためにその子を諦めるかと言われ、何とか助けてほしいと願い、2ヶ月早い出産となりました。3週間人工呼吸器につながれ命が助かり、後遺症の心配もありましたが今は元気に学校に通っています。私の大変なとき、その都度、皆さんが祈願供養をして下さったと母から聞いて本当に有難く、教会へお参りさせて頂くようになりました。

しかし、日々の生活に追われ、教会からも遠ざかり、2年半前に父の闘病生活が始まった頃は、自分の心が最悪で身も心もぼろぼろな状態でした。一番の原因は主人の転職です。収入が不安定でパートを掛け持ちする事に疲れ、私の反対を押し切り転職した主人を責める心でいっぱいで、自分のことしか考えられなくなっていました。その私が教会に行きたいと思うようになったのは、父が大往生で亡くなり、お葬式に佼成会の方が沢山来てくださり有難く、お礼を言わなくてはと思ったのがきっかけです。支部長さん、支部の方々、婦人部長さん、第一課程の講師をして下さった同じ年代の婦人部さんの話しを聞いて、自分自身がこのままでは駄目なんだ、変わらなければと思うようになりました。

主人にも佼成会のことを伝えると「ああそうか」と反対することも無く、不思議でした。開祖さまの似顔絵を主人に描いてもらうことをお願いすると、知らないと描けないとご著書も読んでくれました。朔日参りにも参拝してくれて、「朝早くから無になれる時間があるのはいいね」と言ってくれてびっくりしました。こんな日が来るなんて夢にも思いませんでした。母が一生懸命修行をしてくれていたおかげさまです。感謝の気持ちを忘れずに修行をさせて頂きます。