2010.03 20代 女性 「父の借金はプレゼント」
昨年教会の女子部庶務のお役を頂きました。奉献(仏さまへのお供え役)の受入れや、一食を捧げる運動など、がむしゃらにお役に励み、仲間の大切さ、相手の光を見つける大切さを学ばせて頂きました。

Tさんが始めて法座や奉献に参加してくれたことに感動しました。手取り(お誘い)を何度もすると嫌われるのではと思いましたが、支部長さんより「今嫌われても、いつか分かってもらえる」と、まず相手の幸せを考えて行うことを教えて頂きました。

ご本部での大聖堂での奉献のお役を頂き、仕事を休めないので悩みましたが、きっと仏さまからのプレゼントがあると信じ、職場の仲間や上司に頭を下げ、やっと休みが取れました。精一杯のお布施をし、仲間からの文字の書かれたおたすきを頂き、嬉しくて有難くて、わくわくしながら神戸を出発しました。

緊張しましたが、温かい気持ちで奉献ができました。穏やかな気持ちでベンチに座っている時に兄から電話が入り、父がお金を工面して欲しいと言っていると聞き、兄の悲痛な声に涙があふれました。父の借金でずっと苦しんできました。

「あぁ 仏さまが私に下さったプレゼントはこれなのだ」と思いました。

そう思えると、仏さまを身近に感じられるこの場所で聞けたことが有難く、苦があるから幸せを感じらることを実感しました。一つ一つの苦を乗り越えられるのもこの教えのお蔭さまです。仏さまが父を通して教えてくださったのです。父への感謝の気持ちになれ、救われました。

アームズダウンの署名活動が始まります。この事を通して、開祖さまの思いに近づき、一人の署名が一人を救えると学び、感謝と菩薩行の心に火がつきました。必ず30万人の神戸教会の目標を達成できることを信じ、ニコニコ顔で努力精進致します。