基本信行
 
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手 取 り
「かかわり」を大切にする
 
 人間という字は、「人の間」と書くように、私たちは人間関係、人とのかかわりから離れたところで生きていくことはできません。私たちが教えを身につけ、自分も他人も幸せになるためには、相手を思いやる「手どり」修行が大切です。

 「手どり」とは、教えを生活にいかし、喜びある生き方ができるように人に働きかけることです。生きている以上、苦しみや悲しみがなくなるということはありませんが、信仰によって何事も前向きに受けとめ、今、生きていることへの感謝を人さまに伝えることができたら最高に素晴らしい人生ではないでしょうか。
 相手と一緒に喜んだり、悲しんだり、悩んだりしながら、「幸せになってほしい」と願う。そんなやさしい心(慈悲心)のなかに仏さまは生きつづけます。

  佼成会の仲間をつないでいるものは、温かい心や思いやりの心です。人との出会いを積極的につくり、どんなに小さなことでも相手の願いや長所を発見する努力をしていくと、仏さまのはたらきがありありと実感でき、教えの素晴らしさが心にしみ込んでくるのです。